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1：ばさ
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2010/06/02 (Wed) 00:02:46
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治しても、結局老いに向かっていて生きるということには終わりがあって、もしかしたらこれで終わりかも知れないけど
それは他人には全く関係なく、親が死ぬ時苦しんでいても自分はその痛みを知らないかも知れない。
というわけでＯＣＤが治っても、生きるのが大変なのは皆同じですが、それを大変と思わない脳ならやっていけるかも知れません
ですからがんばりましょう。
つばさくんがバサッと呼ばれてたので改名。 おわり
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2：ばさ
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2010/06/06 (Sun) 07:48:14
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でもさっきやっぱり死にたくなりました。この前友達に会う前、岡嶋先生にメールしてでも眠れなくて
それでも外出した。変わりたいという思いが強かった。でもやっぱりよく考えて行動すればよかった。
この掲示板があって良かった。
おそらく死にたくてもいい方法が見当たらなくて、恐ろしいことに結局長生きしてしまうかもしれない
やっぱり上手くいかないことを受け入れないといけないことはあるみたいです。
一言で言うと、失敗した。もっと賢くならなければ。
昔から運が良くて守られてきたから自分で動けばこの様に、大失敗するということを知っていて
だから動きたくなかった、動かなくて良かったんじゃないかとも思う。今は。
まー、そのように刺激を受け取って反応をしてというのが人間です。
大きな悲しみやそういうもの乗り越えていくわけだから強くなるんですよね
すごく利用してしまった気がします。すみません。 以上。
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3：ばさ
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2010/06/06 (Sun) 08:20:28
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調べたら自分も対人恐怖で、限定されるけど嫌われると一瞬悲しいらしい。
そんな事より、何故あの日動いたんだろうという後悔があって、眠れなかったのなら寝ていれば良かった
体が動かないのなら動かなくて良かった。勝手に動いた自分が信じられない。
と今思っているらしいです。
そして学べたことは、不本意で病気になっても大人になれば全て自己責任であるという事。
世の中そんな甘くないという話でした。