名古屋OCDの会掲示板 2073264


ニーチェが売れています。そこで俺の哲学を公開。

1: :

2010/11/18 (Thu) 16:21:05

資本主義社会の延長線上には、「サルの惑星」があるのか。
人間は、「人間」であることについて、他の生物とは唯一区別される存在である。

絶滅してしまう種も出てきている中で、人間という生物は、その種をひとくくりにとらえると、それ全体として、地球上での役割が与えられている。
それは、いずれ結末を迎えるという運命に変わりはないだろうが、所詮運命だから腹くくって、一人ひとりが自分の未来と「地球市民」としての未来を同時に考えていくべきである。
考えるとは、この場合生きること。未来を考えれば未来に対して、無関心ではない。つまり愛が存在することは、絶対的。
自我以外を愛することが、すなわち生きている、ということである。

考えることは愛すること、というのは、ここまで来たら、至極当然のことである。
生きた、愛した、考えた。
考えた結果が生きた結果であり、未来は考えることで、いくらでも広がりを見せる。
2: :

2010/11/19 (Fri) 20:02:56

少なくとも、うんこしたくなってから、トイレに入ってから出るまでの間は、人間としてとても幸せだろうね。
うんこは健康のバロメーターらしい。
でも、僕はバロメーター見ないから、見て見ぬふりするから、意味無いです。
文末に「らしい」をつけたのは、そういうことです。

あ、「痔」はどのようにしてできるのか、早め早めに対策講じたほうがいいな。
ヒリヒリしてますんで・・・。
3: :

2010/11/20 (Sat) 23:30:54

僕の憧れの人。
松下電器の経営者、「経営の神」と呼ばれていた、松下幸之助氏。
「素直な心を大切に。」

彼の書いた本、4冊、行きつけの図書館で取り寄せてもらったぜ!!

そこで、少しだけ公開。
素直な心で、毎日を、お互い、高めあっていこうという心がけによって、・・・。
4: :

2010/11/21 (Sun) 06:25:51

リーダーがいない時代、らしいのです。
人脈が大切なのです。
日本はとても恵まれている国だと思う。
だから、彼女いない、とか、お金が少ないとか、言う前に、ちゃんと恵まれた資源に感謝してるのかっつう話だし。
確かに、アメリカの学生は、心理的離乳が早いよ。
それは、たぶんに、日本語と英語の違いであると思われる。

日本語ってさぁ、理屈っぽくないかい?
英語は比較的感情が伝わる。

現代日本人の理性の喪失。
怒りが見当たらない。
無宗教であるから、企業の方針の中に、制約がたぶんにうまれ、そこに制約があり、ガマンしているから、精神疾患も増えるというわけだな。

衣食住では何にも困ることはないのに。

そんな時代にあってこそ、「理性」を持ったひとが、リーダーとして伸びていかれればいいのではないか。
いわゆる、モラリスト、の活躍が大いに考えられる。

しかし、やはり大切なのは、指導者として大切なのは、「先見の明」であろう。
経営者については、常日ごろから、発想を生み出しておく必要がある。

日本はまだまだこれからである。
「大学」という教育機関をいかに使うかが、社会人としての大切な部分となるであろう。
5: :

2010/11/21 (Sun) 06:32:44

僕は、過去の人生の中では、長距離走を続けてきたし、これからも続けていく。
世の中の失敗者には、言うことだけが素晴らしい、という人が多いらしい。

黙々と走りたい。
競技としても、競走する喜びがそこにはある。
趣味としては、120歳まで走り続けてやるぜ!
負けたくはないのでした。
だから、走るのでした。
怒りをもって、ひたむきに・・・。
すると、怒りは消えていき、自分ひとりと会話しているのでした。心の中で、「今日は何があったの?」とね。

走ることは、スポーツの基本でありましょう。
6: :

2010/11/21 (Sun) 06:36:02

私は、幸せである。
なぜか。
心を解き放つ余裕があるからである。

これからも大切にしたい。
心のゆとり。

是非だれか、正月に一緒に走ろうぜ!
彼女募集中。

ジャージ買って、オソロで走ろうぜ!
指導してやるよ。走り方。
考えがでる、走り方。

まっすぐな、走り方。
7: :

2010/11/21 (Sun) 06:46:00

現代人の怒りの喪失。
と言うことは、怒りを表現できるような世の中にすることが、「表現の自由」につながると言うことかもしれない、と、思った。

中学、小学生の女の子、大丈夫か?
教員の不満の捌け口として、悪戯の素材になっていないか?

体育教師、やばいでしょ。
いやいや、女教師もやばいでしょ。
何であんな、むっちりした格好の女性が、保健室の先生なの?

しかも、誘われたし・・・。
何度もいいたい、これだけはいいたい。

色気より、可愛さ重視のじだいなんだよ!
子供は、時代の鏡。だと思う。

小学生を見守る感じで、突っ立ってる、おじおばが異常に増えてきたのは、紛れもない事実。
きっと、人は、自分だけのために生きることなど、できようもない。

年金で、死ぬまでっていう生き方は、そんなに、楽しくもないし、むしろ、「心の貧困」が問題視される、我が日本では、なかなか、老後の健康は、難しい側面をはらんでいるのかも、知れない。

若い諸君へ・・・。
高齢化社会に、必要な、「福祉」・「ゆきとどいた医療」・「心の温かさ」の、総合力を結集して、是非、活躍してほしい。
作業療法士は、名大だな・・・。笑
8: :

2010/11/21 (Sun) 06:54:31

時代の流れは、まき戻されない。
だから、過去から、現在に至るまでの、流れを回顧することによって、「先見の明」が養われる。
常に、世の中の動きと、連動して、日々を、誠実に、楽しく、生きていくことが、大切ではないだろうか。

大学教育は、自ら、自分の可能性を、切り開いていく、時代だ。
ネットの情報など、簡単に、手に入りすぎる。
便利さの陰に潜む、「情報化社会の危険性」。
果たして、これからの時代、これをよくよく、吟味することのできる、賢者は、どれくらい出てくるのであろうか。

そんな時代にあってこそ、情報を自分なりに、取捨選択できる、「主体的な哲学」が必要になってくるのではないだろうか。

その哲学こそが、あの隠れた偉人、ニーチェが強調した、「生きるための哲学」だと思われる。
「自分で考えろ。」と上から言われることも、我々の日常にもしばしば、見受けられるわけだが、そういうところが、大事であろう。
9: :

2010/11/21 (Sun) 06:56:44

「考える」というとき、はたして、どのような心がけが、大切だろうか。
それぞれが、考えて生き「行き」たい。
10: :

2010/11/22 (Mon) 17:31:08

食欲、睡眠欲、性欲。
簡単に満たすことが、あまりに、絶対的に可能な時代。

しかし、昔の人々と、変わらないものが与えられている。

それは、「人生一度きり、いつの時代も、努力した者が報われるのは、人間としての、お互いの確定的かつ、絶対的といえるほどの真理である。」
ということぐらいではなかろうか・・・。

「今」幸せすぎて、むしろその意味からくる、反動みたいな不幸が増えてきたように感じざるを得ない、我々にとって、過去のなくなられた先輩方の人生から学びうることのできるものは、計り知れない。

同じ「人」であるのに、どうして、今、生きていることが当たり前のように、過ごす上で、必要不可欠な、「人間の三大欲求」を、あまりに簡単に満たせるのか・・・。
これは、「神様」というおかたにたいして、思いをめぐらせ、満ち足りたものが我々、豊かな日本人、恵まれすぎに過ぎた日本人に対して、何か、万人が喜ぶ(それはもはや単に欲を満たすためのものではない)ものを、
創造せよと言ってござると見るしかないのだろうという、思いがしてきている。

5秒に一人のスピードで、飢餓に苦しんで、人が亡くなっていると、大学の講師が述べてござった。

日本人ほど、恵まれた、国民はない。
そう思うこと、(日本語で考えるわけだが・・・。)が、日本人の国民性、いや、しいてはグローバル化する現代の国際社会をお互いに、スムーズに、楽しく生きていくために、求められてはいないとしても、確実に、良いものだというきがするのである。


本屋は、人気急上昇、間違いない。
賢者は、既にそれを見抜いて、米のためだけではなく、楽しく、充実した我が人生に向かって、必死に試行錯誤を一面に繰り返しているだろうことが、大いに考えられる。
そういう人物は、言うだろう、「健康は、あくまで、手段である。」と。
11: :

2010/11/22 (Mon) 17:46:01

ミニスカセーラー服に目が留まり、それは、「マネジメント高校野球、部活魂への応用」みたいな感覚を味わうことのできる、経営哲学のようなほんであった。
パンチラ目的で、開いたのはいいが、それゆえに、内容分らず放置。
しかも、パンチラだけではなく、女子高校生の絵すら、1ページのみの結果に終わった。笑

しかも、何でも、その本が売られる、きっかけになった、一冊の、ドラッカーとかいうやつが、あったのである。
しかも、どこの本屋にいっても、必ず、目立っている。
あのニーチェ同様にである。

ますます、現代社会というか、「万人に平等に与えられた、現在」を生きるうえで、大切であろうことが、本屋に行くと、自然と、浮き彫りにされているような、気がする。

図書券ほしいなあ。
ここに書き込んでるから、私は病気。

「読書療法」と、原井先生の情報公開に書いてあったから、やってみたいし、読むことによって、また、新たな道が、バンバン開けるのを、感じざるを得ないのである。
12: :

2010/11/22 (Mon) 23:37:37

コブクロの「粉雪」
最高!

グラビア・アイドルの活躍が目覚しいですな。
あれは、現代の子供に必要ですね。
13: :

2010/11/22 (Mon) 23:41:56

のらりくらり(バイトとか、とにかくバランスよくまんべんなく経験していくことが極めて大切)、夢へ進もう。
「夢がない」「夢を描けない世の中だ」
って思ってる奴、前へ出ろ。

将来必ず達成する夢は今の言葉の中にあるっ!
14: :

2010/11/23 (Tue) 04:54:32

自分の価値観があるはずなのに、創価学会入ったら、「そうか、がっかりだよ。」
人それぞれふさわしい価値観幸せ生き方・・・。
ばらまいてよ、グッド・ニュース。
15: :

2010/11/23 (Tue) 04:57:10

電車の中での、急務出現。
B’zの方々に、歌ってもらいたい。

電車のサラリーマン、号泣必至・・・。
だろうし。
16: :

2010/11/23 (Tue) 04:58:43

目指せ、100溌、投稿★
17: :

2010/11/23 (Tue) 05:00:28

発でした。すみません。なんか。
18: :

2010/11/23 (Tue) 05:01:30

かせぐ。笑
19: :

2010/11/23 (Tue) 05:04:27

猿の惑星(さるのわくせい、仏語:La Planète des singes、英語:Planet of the Apes)は、フランスの小説家ピエール・ブールの小説及び、それを原作とする1968年に公開されたアメリカ映画[1]、及び1973年に放映されたアメリカのテレビドラマである。1973年までに公開された続編の映画4作、1975年のテレビアニメ版1作もここで扱う。2001年にリ・イマジネーション版として公開された映画については、『PLANET OF THE APES/猿の惑星』を参照。

それまでに例をみないストーリー展開と人間社会への辛辣な風刺をこめた作風は現在においても高く評価されており、また、その精巧な猿の特殊メイク技術は、当時のレベルからは飛び抜けたもので、この作品の影響によってアカデミー賞にメイクアップ部門が設立された[2]。
20: :

2010/11/23 (Tue) 05:06:26

なるほどね。
最後には真っ白になるんだな。
よし。ということで「うんこ」をも愛してやる。

最近、睡眠が上手くいかない。がっかり。
21: :

2010/11/23 (Tue) 05:20:07

サルの惑星に対する見解。

かなり前に見たこと有るけど、怖かったな。怖かった怖かった。
なんだろうなぁ。
僕も、人間ですけど、なんか、確か、サルが、人間の脳を、手術した。
確かに、なんか、不安を免れた、その外人さんは、妙に、うらやましかった、かな。
現代でいえば、麻薬やってるように、ぶっ壊れた人みたいな。
不気味に、落ち着きをもってござった。

落ち着いたところをみて、なぜ、当時の僕は、不気味だったのか。
それは、人間が、人間でなくなるという事実に対して、憎しみとか、恐怖の感情を、掻き立てられたからである。
映画って、こんなこわかったっけ??とね。

でも、実際には、上にあるように、ウィキのコピペのように、人間が、「近未来映画」として、作ったもの。
それは、「近未来」、いや、「未来」であえるがゆえに、現代の人類に対する、地球を一くくりにした生き方、「地球市民」としての生き方に対して、警鐘を鳴らしているもののようなものである。
22: :

2010/11/23 (Tue) 05:32:27

僕には、気になることがある。
人間とサル、どっちが偉いの??とね。

確かに、教育の中では、サルは、言語を使わないということを教えられる。
人間は偉いとか何とか、言ってござったかな・・・。先生方。

実際、人間は、みな、「馬鹿」になったほうが、少なくとも「天才」だという誤った自己認識を免れることができる。
だろうし。

あの、戦後、日本が輩出した、「鈴木一郎」も、「天才」と言われていたり、「努力する天才」とか何とか、言われていたけど、実際には、本人が、自分を、「天才」というように自己認識を持っていることは、まずない。
なぜなら、「努力」を、継続しているからである。

「天」(神を意味している可能性が高い)を信じるのならば、「天才」とは、努力してもしなくても、それこそ「天」がどうにかしてくれるんじゃね??みたいな、のんきかつ、へたれ、のにおいがしてくる。
よって、だれのものでもない、それこそ、たったひとり、ひとつ、いっこの人生、を、何とかしていこうとする思いに対して、反則である。
レッド・カード退場!

でもいいよ、「人生」の試合には、次の試合があるから・・・。
それこそ、生きている限り、ね。
23: :

2010/11/23 (Tue) 06:00:09

・補足・

サルの惑星では、確か、主人公の、白人男性。そして、黒人女性。
エロい感じで、なんか、抱き合ってた。実際現代でいうところの、キャバレー??キャバクラ??みたいにね。
そのときは、子供心に、なんか感じました。
・・・とは言っても、マイ・オチンチンが、起立したということなのですが・・・。笑

何で、学校に、可愛い子いるのに、わざわざ、映画で、エロいことするの?とね。
じっさい、スカートめくりしたかった。
がんばれよ、若い諸君。

スカートをめくっていけない。という、法律が、「日本国憲法第なんちゃら条」にでも、のっているのか??
もし、それをてきおうして、小学校に、このご時勢にかかわらず、警察官が侵入してきて、捕まえるとしたら、俺は、聞きたい。

「スカートを、何センチ、フワッとさせたら、いけないのですか?」とね。

つまり、現代とは、今のところ、そんなもんである。
じっと考えて、それを解読できるような、生半可なもんじゃないし、そこまで考えるほど、深刻ではないというべきなのではなかろうか。

高橋尚子に、聞いてみろよ。
そういうことは・・・。

一宮タワーパークマラソンに「ゲストランナー」として、参加なさるらしいよ。
Qちゃんね、なるほどなるほど。

企業に入社して、これから社会人としての陸上人生が始まる、というときに、お化けのQちゃんのダンスを、披露したらしい。
今でこそ、テレビをはじめとする、マス・メディアにちやほやされつつ、生きている彼女ではあるが、当時のダンスを、もしも、仮に、公の前で、それこそ、マス・メディアに向かって
披露したとする。

とたんに、世の中の歴史ある「常識」、というものは、彼女を飲み込み、マス・メディアを媒介とする、「日本語」を使う、私たち、大衆に、「高橋尚子はスケベな奴だ。」と、至極、曖昧な印象を、植え付けるだろう。
そして、言語を使う、我々大衆は、それぞれに、解釈するすなわち、ニーチェが言うところの、「生きるための哲学、生きるとは、解釈。事実などない。神は死んだ。」とね。

最後に、言いたい。
ニーチェは、今でこそ、本を媒介として、日本人に、大反響をよんでいるわけだが、まさにまさに、そこを、徹底的に、考慮していきたい。
「日本語でのニーチェは、へたれ精神科医の、認知療法か、馬鹿うんこ!笑」とね。笑
24: :

2010/11/23 (Tue) 06:03:16

上の書き込みから、「正しい本の読み方」という、あまりにうっとうしくて、めんどくさいイメージがわいてくるのが、とても不愉快なのである。

あ、でも、だからこそ、「入門編」が、名古屋の、大きな本屋にだけあったのだろうな。
ちなみに、僕の町には、遅れて登場しました。笑
25: :

2010/11/23 (Tue) 06:56:12

原井先生の、認知行動療法を精神科医の中で、広げていくための、「市民フォーラム」とか、「ワークショップ」を、見習いたい。
・・・??え??
「雑念恐怖」、「た」は、精神科医なの??
と思った奴、前へ出ろ。

貴様にいいたいのは、・・・「これだ!・・・ワン・つ・すりぃ、指」

「原井先生の偉大さは、精神疾患を発症した者だけに見せていただける、現代精神医学界で、ひときわ輝きを放っておられる原井先生の、天職に対する姿勢、または、および、天職度数の最大値、である。」

へなチョコへたれ、美味いもんを食べれば、それでよしとするような、精神科医のへっぴりウンチョが、文字情報だけを頼りに、マスターできるような、甘い精神医学としての治療の中に、「行動療法」という文字は存在しないのです。
とね。

原井先生は、ある意味、次に示すような、現代日本の社会において、偉大なことをやってござる。
・がっけっぷちとかなんとか。
・最近の子供は・・・とかなんとか。
・スカート丈どうのこうのとか。
・不景気で仕事が少ないとか。
・受験競争に、親が東奔西走とか。
・中国の尖閣諸島とか。
・自閉症、とか。

こういう時代の中で、原井宏明医師は、あの、松下幸之助氏並みの、企業を立ち上げた、という表現が、一番、ふさわしい。
では、どういう、会社なのか。
それは、「人材」をまず大切にする、現代精神医学界を、影で支え続ける、精神医学界の「親会社」とも言えよう。

それを、端的に、分りやすく説明するための、道具として、次の日本語を挙げておく。(この道具たちは、現役を飽くことなしに続けておられる原井先生の名誉を、縮小して、掲示するものである。)



・薬物依存
・行動療法
・認知行動療法
・岡嶋心理士
・菊池院外共同研究員
・OCDの会(掲示板を含む)
・離脱(抗精神病薬に関して)
・動機づけ面接
・苦手を避けると下手になる
・スライド
・第〇〇(今でこそ、二桁にその回数をとどめているが、将来的には、原井先生が健康であるうちに、その数三桁をゆうに越えると思われる)回市民フォーラムの開催
・幼児に対するエクスポージャー
・患者の経験談を、世の中に役立つものとして提供する、「囚われからの自由」
・「アメリカのインフラが整っているのがうらやましい」
・「行動療法家」の、試験官を目指す
・「一父親としての責任を難なく果たしている」(この父親は、際限なく心配性であるらしいのであるが・・・。)
・夫婦別居状態から、あまりにも簡単に判断でき過ぎる、「仕事に対する完璧な、それこそ、世間をあっと驚かせるような完璧にして、絶対的、今まで見たこともないような、親会社(先ほど述べたような)の、“経営の神様”と呼ばれ、怖れられた松下幸之助氏レベルの、熱意に対する習熟度数の平均値ならびに、将来のますますの活躍に対する、期待値」
・集団行動療法の継続的な実施(僕は、この天与の目で確かに見た)
・山上敏子先生との出会いに対する、驚異的な持続力を誇る感謝。(これは、松下電器の創業者、松下幸之助氏の、「恩に対する熱意」に完璧に一致。)
・「活躍したい」と思ったことがない。という発言。
・ブログによる個人情報開示から見て取れるような、仕事の対する必死さ。
・診察時の穏やかな様子
・文明とともに日進月歩する、治療研究
・人脈の肥大化。(これは、いい意味での肥大化であり、核爆弾並みの拡大とも表現できる)
・「感謝」の才能みなぎる、類稀な、言葉遣い。



以上、大衆には「あまりに異常」と思われるだろうが、名古屋メンタルクリニック現院長・原井宏明医師が、いかに、この現在地球上で、ひときわ輝きを放っているのか、をなるべく、一患者としてのこれまた日本語で言うところの「感謝」をこめて、表現したつもりである。

ここまでしてここに書き込むその思いを、どうか汲んでくだされば、幸いでございます。
そして、これを今日読んで、共感したそこの君へ。

どうか、「地球市民」としての、新たな、それはどれほど新たかというと、まさに、今日の朝日が昇るのを見る様に、新たな、一歩を、おじさんとともに、踏み出しておくれ。

それと、もう一つ、付け加えておく。
「情報化社会」という言葉は、完全に、自信を持って、表記しておくが、それは、我々日本人のイメージに過ぎないのであり、「わが身、命あってこそのわが身、であること」のほうが、無限に大切であることを、この場で、今日、キモに銘じておいてほしい。

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