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1:テール
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2010/11/30 (Tue) 00:35:12
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今まで、料理している最中に足りない道具があったらどうしようとか、
野菜の切り方が分からなくてそれを調べる事が儀式でどうしようもなくなったら
どうしようとか漠然と考えて避けていたんですが、おととい初めて自力で野菜炒めを
焦がしましたが作る事が出来ました。
行動療法を受けた人なら分かり切ってる事ですが、やっぱり行動する事が大事ですね!
やり始めると集中するし、あとにひけなくなったりしていい意味で取り返しがつかなくなる(笑)
やってみた事で足りない道具に気づいてそれをそろえたら、ますます料理がしたくなりました^^
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2:岡嶋:
2010/11/30 (Tue) 09:59:05
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いい経験をなさいましたね。
以前,宅配便の流れ作業をベルトコンベアーの前で続けたという方が
流れていくスピードに合わせて強迫をかまっている暇がなくていいという話をしてくださいました。
私はコンロの火を止めて材料を探したりしますけど・・・^^
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3:テール
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2010/11/30 (Tue) 12:31:32
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岡島先生書き込みありがとうございます!
それと同じように忙しくどんどん行動する事がある意味物事をどんどん取り返しがつかなく
していく事なんだと思いました。
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4:ギャスペリアン
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2010/12/02 (Thu) 00:22:40
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>>1
お料理療法は私も試してみて効果的でした。
(普段やっていないため,その分効果的なのでしょうけど...)
私は順序強迫もあるため「レシピどおりに作る」という目標で数カ月前にトライしましたが,結局途中からレシピを無視して創作してしまったことを思い出しました。
おいしいジャンバラヤ(唯一まともに作れるレパートリー)ができたため,すっかり忘れていました。。
ありがとうございます。
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5:テール
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2010/12/03 (Fri) 00:08:14
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お料理療法なんてものがあるんですね。
知りませんでした。