-
1:ピコ
:
2010/11/30 (Tue) 12:55:52
-
「行動療法とは
今までの習慣化された
儀式、悪癖を正す事」
この言葉に魅かれている。
怖い怖い。
この先どうなるのだろう?
これらの不安が起こることは消すことができない。
でも、儀式は止められる。
悪循環の一つの儀式を止めることができたら、
この病気に振り回されることがなくなる。
そのように理解しています。
みなさんどのように思われますか?
-
2:テール
:
2010/11/30 (Tue) 14:53:27
-
その通りだと思います!
-
3:藍
:
2010/11/30 (Tue) 20:03:21
-
OCDだけではなく、何事にも当てはまる言葉ですね。
不安で不安で、怖くて怖くて身動きが取れないのは辛い。
辛いからって、何もしないで、じっとしているのも辛い。
止める事ができたら・・・止められたなら・・・
なんて思っているうちは何も変わらない。
正さないと・・・
ピコさんの投稿いつも拝見させていただいております。
PCの前で、「その通り」「それは私には理解できないなぁ」
「ヒントをありがとう」などなど
独り言を言いながら読ませていただきます。
24歳息子(りゅう)が強迫性緩慢にて治療中です。
私も実は・・・・治療中です。
-
4:アロハ
:
2010/12/02 (Thu) 08:41:21
-
まさに図星だと思います。「悪癖」という言葉、心にきました。私は小学生の頃から、いくつか癖がありました。月日が経つにつれ治ったり、再発したりと。この言葉が正しいかはわかりませんが、その延長なのかなと...。という事は、悪癖は治せるってことですね。