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1:岡嶋:
	2011/03/31 (Thu) 22:20:58 
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最近,ある患者さんが震災の報道を見て
 「縁起の悪いイメージが赤ちゃんのミルクを作る時に出てきたら,何度もミルクを捨てていたけれど,
 震災でミルクも足りなくなった人たちを見て,儀式をやめることができました。」と語ってくれました。
 またある方は,
 「聖域のベッドにモノが落ちてきて寝られなくなった,水が止まって洗えない!ぎゃ~」と言っていましたが,
 「これを機にウェットティッシュを減らして治療に向かい合ってみようかな」と少しだけ前向きになれたと報告してくれました。
 小さな変化でも復興に協力できて,かつ自分の治療にも貢献できて,すばらしい一石二鳥です。
 さて,皆さんはどんな「できること」をやってみましたか。
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2:ontsan
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	2011/04/01 (Fri) 12:57:35 
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累計150円を寄付しました。
 何が治療に応用できるかは、まだわかりません。
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3:アロハ
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	2011/04/01 (Fri) 19:14:17 
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私は水、ティッシュ等日常使う物を納得いくまで使い、それらを使う際に浮かぶ観念を打ち消す為に必要以上に使うので、被災者の方々を考え自分自身の行動を変えていきます。何よりも一番無駄な事はそれに費やす時間です。とにかくやるしかないです。