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1:名古屋OCDの会(みうら)
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	2015/02/23 (Mon) 06:34:45 
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例会で時々お会いする皆さんに誘われて、名古屋市美術館で開催中の「騙し絵Ⅱ」展をみてきました。
 http://www.damashie2.com/
 自分の中に既に持っている認知・記憶がアーティストのトリックを助けて騙されるようでした。面白かった!誘ってくださった方、ありがとうございます!
 
 そういえば不安も、もともと自分の持っている体験が作用して新たに作られていくような?
 これもトリックでしょうか?
 
 いつも例会で御覧いただいている参考図書のひとつ、「うつ・不安・不眠の薬の減らし方」(秀和システム)原井宏明著が3月で絶版になるそうです。
 依存性がないと云われている薬に依存していく機序がよく分る本です。
 そのプロセスにも服薬で得た自身の記憶が核になっているようです。
 やっぱりトリック?
 
 「うつ・不安・不眠の薬の減らし方」(秀和システム)は在庫のある間は書店やAmazon等で購入できます。万が一在庫切れ等で入手できない場合には、原井宏明先生へご連絡いただくと購入できるそうです。連絡先は原井先生のHPに。
 3月の例会にも見本をお持ちします。御覧ください。
 
 3月1日(日)10時〜12時 千種コミュニティーセンター
 (注)3月は午後の部屋はありません。12時で解散です。
 
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2:kaeruotoko 
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	2015/02/23 (Mon) 10:44:13 
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昨日はありがとうございました。
 不安のこととは全く関係ありませんが、昨日だまし絵に行って帰るまで、
 腰に万歩計をつけて歩いて行きました。
 
 行きは、地下鉄を3駅分歩き、帰りはだまし絵を見た後お茶を飲み、電車で帰ってきました。
 歩数は13400歩。最初の3駅分で6000歩しかなかったので、ランチのお店を探したり、
 美術館の中を歩いたりで、約7000歩も歩いたことになります。
 
 普段ウォーキングをしていると、10000歩くらいで、疲れたと感じるのですが、
 趣味やグルメのことを考えていると、意外に歩けるものだと、思いました。
 ご参加くださった皆様、伏見界隈ウォーキングお疲れ様でした。